「黒神 〜Radioしすてむ〜」#24

「黒神 The Animation」#21（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#23

「黒神 The Animation」#20（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#22：先週，ルートように王冠を買ってくると宣言した下屋さんでしたが，見つからなかったのでかわりに「王様のたすき」をさーやにかけてあげる。 予想どおりさーやはとっても恥ずかしい姿になってしまい，ルートというよりも罰ゲームのようになってしまいました。下屋さんもにんまりだったのでは（笑）。ブルーレイおよび通常のDVDの両方を 購入するともらえる録りおろしラジオCDを大絶賛，大宣伝する下屋さん。ブースをめちゃくちゃに散らかしながらの収録となったそうですが，その内容とは！？

「黒神 The Animation」#19（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#21：久しぶりのルートでサブいじりも絶好調！ 定額給付金の使い道を「母の日のプレゼントかな？」と答えるサブのさーやに，「本当の使い道はなんですか？」 と入れる下屋さん。仕事柄，自宅で台本チェック＆声をだしてテストするので，きわどい発言や叫び声がお隣さんに聞こえていないかと思うときがあるそうです。 ちゃんなみのフリーダムぶりも相変わらずで，「アンテナはります。テントもはります。」「女性が一反木綿？？」「オレがいない間に誰とシンクロした！？」など吹いてしまう発言が多かった（笑）。 ワンエイティーの続きがとっても気になる！！

「黒神 The Animation」#18（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#20：ルートなのにもかかわらず「様づけ」で呼ばれず，声も共演者の笑い声にかき消され，さらには 「王冠をかぶって収録」 などとてもルート らしからぬ待遇となってしまったちゃんなみ。ちゃんないへのリアクションボイコットしているはずの下屋さんでしたが，こらえきれず何度も吹き出していました（笑）。コーラをつゆにして食べる ソバは相当凹む味のようです。

「黒神 The Animation」#17（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#19：「三味一体」 黒神ラーメンどんぶり。お邪魔した家でこのどんぶりに入ったラーメンが出てきたらキュンとするよね？ というさーやのフリに，下屋さんは 「人の家にいってラーメン出されたことない…」 と素直なコメントを寄せて笑いをとっていました。さーやとのトークはときにリスナーを置いていきぼりにしてしまうくらいの楽屋展開もみせ， 最後にはちゃんなみにまでもツッコミをうけていました。胸は男の人に揉んでもらうといいんだよ？ というさーやのアドバイスに 「へー」 とちょっと不思議そうな下屋さん。ちゃんなみは横でにやにや笑ってたんだろうなぁ（笑）。

「黒神 The Animation」#16（クロ）

Cri☆siS単独ライブ『今日はお誕生日でCri☆siS！』：ライブは前半の『今夜はCri☆siS！？』パートおよび後半のライブパートで構成されており，前半のトークパートでは日頃のラジオで培ったキレのある返しが炸裂。 青汁をMEGUMIおよびSAYORIに飲ませるよう煽ってみたり，またはじめてチャレンジした「月夜のメロディー」をハラハラしながらもなんとか歌いきったりと，リーダーの風格を見せる大活躍でした。ライブパートでは一転，真剣に ギターを弾いている姿が印象的。自身のコメントでも今後のギター技術の向上を挙げており，今後の更なる進展が期待されます。なお，MIKIさんの誕生日をNORIKOさんが自らメイド服を着てお祝をするというハプニングもあり， 「自分の誕生日なのに自分がメイド服を着てお祝することになるなんて…」と正直な感想を述べていました。本人，初メイド服を人前で見せるのは相当恥ずかしかったようです。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#18：サプライズで番組中にお誕生日をお祝いしてもらった下屋さん。さーやからのプレゼントは「黒神の姫様」の下屋さんにふさわしい手鏡でした。 それに比べてちゃんなみからのプレゼントは3かけのチョコレート…ちょっとむっすりしながら「頂きました。」と報告していました。番組最後には，ひょんなことからストップウォッチを落としてしまい， どこから出たんだという驚き声を出してブース内を騒然とさせていました。リスナーからのネタも絶好調で，ちゃんなみから「エッチなビデオ，観た方がいいよ（笑）。」とアドバイスを受けていました。 ちなみに男性役者さんであってもそれはファンからプレゼントではもらわないと思います（笑）。

「黒神 The Animation」#15（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#17：

「黒神 The Animation」#14（クロ）

「クロスゲーム」#1（月島紅葉）：喫茶店クローバーのお手伝いをする元気な幼稚園の女の子・紅葉ちゃん。初回はセリフ一つ・二つくらいでしたが，下屋さんお得意のかわいらしい声がよく似合いそうなキャラクターでした。 小学館が制作に携わっているとのことで，ミルモでポン！ のスタッフの方の名前なんかも見られたりして，懐かしく思えました。若葉の登場は第1話で終わり！？ てか，赤石いいやつじゃん。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#16：

「黒神 The Animation」#13（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#15：部活で急きょぬけてしまったさーやのかわりに雪野五月さんが登場。リスナの女の子に「やっぱ無理」と言われてしまったちゃんなみを救済すべく 助け舟の一言を出そうとする下屋さんですが，なかなか褒め言葉が出てこず「自然な浪川さんが一番だと思います」とのコメントに，ちゃんなみも若干意気消沈気味。クロの抱き枕紹介に「クロと合体！？」と 沸き立つパーソナリティ陣でしたが，「シンクロ」は日本語でいうと「同期」だと思います。

「黒神 The Animation」#12（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#14：

「黒神 The Animation」#11（クロ）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#13：

「黒神 The Animation」#10（クロ）：比�k・忍 vs. クロ・慶太 が闘いを交える。が，比�kは変態で忍は趣味が悪く比�kに顔をなめられたりするクロが本当に嫌がっているように聞こえました（苦笑）。 なんとかクロ・慶太がその場を収め，慶太が「ドッペルライナーシステムなんてなければいいのに！」と嘆く。…それ言ってはこの作品自体はじまりませんから！！

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#12：

「黒神 The Animation」#9（クロ）：黎真の一方的な展開に終始するかと思いきや，蔵木が不気味な動きを見せてきて物語として楽しくなってきそうです。今回はエクセルとシュタイナーおよび里央奈と揶雲がシンクロするシーンがはじめて登場し， 様々なシンクロシーンが見られるようになってきました。シンクロの仕方も異なっており，バリエーションがなかなか面白いです。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#11：

「黒神 The Animation」#8（クロ）：慶太一行沖縄へ到着。沖縄の地元の様子がそのままに描かれており，雰囲気や情緒がそこらじゅうに感じられるところ，小林監督ならではです。今回のクロは食い意地を張る場面が多く，茜さんもソーキソバに唐辛子を 全部入れてしまったりと，細かいけれどほのぼのさせるシーンが多く印象的でした。クロが飛行機の中でサンドウィッチをねだる姿を見て知らないふりをする慶太と茜がなんだか笑ってしまいました。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#10：

「黒神 The Animation」#7（クロ）：クロがなぜ兄を探しているのかが語られる。クロが姫として君臨していた獅子神一族の清き世界でクロが目の当たりにした光景は凄絶を極め，クロの悲痛な叫びがつきささるように響きます。 慶太一行が沖縄へ出発する際，エクセルとシュタイナーが見送りに。その際，エクセルが慶太に突然キスをし，異様にあわてふためく周囲。茜は驚き，クロは揶雲に目隠しをされ，シュタイナーはアチャーという顔。なんでそこまで驚くの？

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#9：ラジオのオープニングテーマ・エンディングテーマを下屋さんとさーや，そしてちゃんなみが歌うことになったそうです。 そのレコーディングがちゃんなみの分だけラジオの収録と重なってしまったために急きょ再び日野ちゃまがピンチヒッターとして登場。「来週から日野ちゃまレギュラーで」という話に なりかけたときに，「ちゃんなみがいないところでそれを話してるのかわいそうじゃないですか？」とちょっとちゃんなみに同情した下屋さんでした。 番組の中で突然プロデューサーの結婚祝賀会がはじまり，下屋さんもインタビュワーの一人になっていました。きっと聞きたいことがいっぱいあったんでしょうね。 ワンエイティーはあいかわらず面白さです。。

「黒神 The Animation」#6（クロ）：沖縄行きを計画しているところにクロを誘拐する目的で現れた元神霊・水華魅およびその契約者慎吾と戦うことになるクロと慶太。 その最中，自分がサブであることを知らされ，またその行く末を慎吾に見てしまった慶太は愕然とするものの，誰も自分のせいで死なせない，とクロとともに戦うことを心に決めます。 サブの契約者である慎吾を失った水華魅の泣き崩れる姿に，クロと慶太はどんな思いを重ねていたのでしょうか。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#8：冒頭でめんつゆを一気飲みしてしまい早速悲鳴をあげる下屋さん。先週の先生方の訪問の興奮さめやらぬといった状態なのは， 収録後にサインを頂いたり一緒に腕を組んで写真を撮影したからだとか。それに対してちゃんなみは先生方に腕を肩に乗っけられての写真だったそうで，「国を越えて下っ端なのかよ」と 笑いをさそっていました。ちゃんなみとさーやは下屋さんがCri☆siSでギターをやっているということをはじめて知ったようです。下屋さんはヴォーカルもギターもできる万能選手！？ というイメージがお二人にはあるようです。

「黒神 The Animation」#5（クロ）：5話目にしてようやくはじまった謎解き。キーワードは「沖縄」だとか。その沖縄に徒歩で行こうとするクロが慶太に止められるとき，驚きでクロのアホ毛がらせん状に。 慶太も母の死の謎を解明すべくクロと一緒に沖縄へ行くことを決めましたが，「お前（クロ）のために行くんじゃないからな」 と一言。慶太ツンデレ？ 今回慶太とクロが初シンクロ。そのシーンには3Dが効果的に使われ， 二人の精神世界までを表現しているような気がしました。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#7：はじめてのルートでさーや大歓喜，そして「大原サブ」を挽回！今回はスタジオにわざわざ韓国からいらした朴先生および林先生が収録を見学に訪れており， 興奮気味のお三人。先生方がアニメ版の慶太や茜，そしてクロに愛着を持ってくれていることを知ってさらに興奮。韓国版の役者さんとの対談など，新たなるツアーの夢がふくらみまくった収録でした。 ちなみに，黒神のアフレコは朝にも関わらず，下屋さんはいつも声がよく出ているんだそうで，さーやから「すごい」と褒められていました。

「黒神 The Animation」#4（クロ）：慶太の命をまた救ったことへのお礼か，ファミレスでご馳走してもらうクロ。食欲はとどまることを知らず，目を輝かせながらごちそうをほおばりますが， バナナを万引きしたことで警察につかまり，しかも脱獄していたことが発覚！ 慶太と茜も苦笑するのみでした。クロ，慶太，茜の前に突然現れたトライバルエンドからの襲来にシュタイナーが割って入り その場をとりとめましたが，慶太がシュタイナーに拳を振るってしまったために決闘がはじまることに！ クロももちろんその気満々で，契約者同士のプライドをかけた戦いがはじまります。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#6：各メールに下屋さんはコメントをしていきますが，そのたびにちゃんなみおよびさーやからツッコミをうけ，最後には「ちょーっとさっきから大丈夫？」とさーやから言われてしまう。 「なんで私のコメントに茶々入れるんですかー？」とちょっと不満そうでした（笑）。このラジオは夜遅くまで収録が行われるとのことで，フリートークもマニアックな方向に。 ちゃんなみがとある「嗜好」を披露して，下屋さんとさーやが悶えながら今回の収録は幕を下ろしました。妄想士下屋さんが「最高！」と太鼓判を押すシチュエーションだったようです（笑）。

「黒神 The Animation」#3（クロ）：周囲に続々とトライバルエンドが登場。しかし，そんな中でもごはんを食べているときのクロは天真爛漫，声のトーンも高め。一転，戦闘シーンのクロは心の底から絞り出すような真剣な声。まるで別人のようです。 服を買ってもらいに茜および慶太とショッピングへ出かけますが，茜の嗜好（？）が存分に入った服のセレクションにクロも楽しそうでした。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#5：ちゃんなみ体調不良から復活！ しかしまだお腹がデリケートだそうで，サブのはずのさーやと下屋さんに「ゲーリー様」と呼ばれる始末。年始に占い師に 「今年はなめることができる」と言われたちゃんなみは，他人にちょっと容赦なく行こうとしていましたが，先週日野ちゃまから暴露された話題になると恥ずかしいのか弱気になっていました。 下屋さんものっかって，さーやの首筋の香りをかいで恍惚としてしまう。さーやの首筋は「清潔な香り」がするんだそうだ。個人的にははじめてメールが読まれて嬉しかったが，ちゃんなみから「慶太の感想ナシかよ！」と つっこまれてしまった（苦笑）。書き出すと長くなるからね…。

「黒神 The Animation」#2（クロ）：戦いの場に巻き込まれてしまった慶太を救うべく契約をかわすクロ。「あなた，シビれるのが好きなんですよね…なら，クロがしびれさせてあげます」 敵に痛めつけられたあとに一言，不敵な笑みとともにクロが言ったこのセリフ。形勢逆転を予感させる，でも怖いくらいにゾクっとする笑みとセリフのマッチングです。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#4：ルート決めでマヨネーズ味の飴をひいてギブアップ。あまりにもひどい風味に，鼻で息をしないようにする下屋さん。 今回はちゃんなみのかわりに日野ちゃまが参戦。はじめてにも関わらず，「昨年末にこの3人で良いお年を，と言った」などとすでに息がぴったり（笑）。 その日野ちゃまに第1話の感想を振られた下屋さん，一言「素晴らしかったです」と言うと「ざっくりだなぁ〜」とツッコミを受けていました。 さーやが「のりのり♪Diary」という名前を出すと恥ずかしそうにする下屋さん。札幌でラーメンやジンギスカンなど食べづくしだったことがブログ経由でバレていました。 日野ちゃまにも「最近の妄想は？」と聞かれる下屋さん。もはや挨拶のようなものなのだとか（笑）。最新の妄想は赤坂サガスでのスケートシチュでしたが，あまりにも 恥ずかしいのか早めに話を切り上げたい様子でした。体調不良のちゃんなみ，その存在が夢だった！？ とまで言われる始末。来週はたして復活なるのでしょうか！？
「鉄のラインバレル」#14（新山理沙子）

「黒神 The Animation」#1（クロ）：慶太がラーメンを食べているところに現れるクロ。足りないお金にもめげずにありついたラーメンに目をキラキラさせるカワイイ 一面がありながら，すぐに戦闘シーンに突入。セリフにならないクロの気迫を息づかいできびきびと表現する下屋さんの演技は一見の価値ありです。

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#3：先週買いに行った冷蔵庫がまだ届かないとサブのちゃんなみにあたるルートの下屋さん。最後には思い込みマスタールートの称号とともにちゃんなみから冷蔵庫が進呈されるかもしれない運びに（笑）。 今年は黒神に出会うことができ，そして来年を黒神からはじめられることを本当にうれしく思っている，という下屋さんの総括2008年でした。
「鉄のラインバレル」#13（新山理沙子）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#2：2回目にしてルートのポジションを引く下屋さん。サブの二人をどう呼んでいいのかとまどってしまいますが，無事切り抜けることができました。ルートは仕切る必要があるので大変だそうです。 引越祝いでさーやからプレゼントをもらう下屋さん。ちゃんなみの「扱いが悪い」とくだをまくシーンが哀愁を誘います。
「鉄のラインバレル」#12（新山理沙子）

「井上喜久子 魅惑のおしゃべりメロン」（本人が出演）：「黒神 The Animation」の主役としてゲストで登場。作品のこと，オーディションのこと，ココのこと，そしてCri☆siSのことまで幅広い話題が出て，最近では一番充実していたと感じたトークでした。 最近ではキャラクターを見るとオーディションで誰と会いそうかが分かるという下屋さん。でも，今回のクロ役は，今まで大人しいキャラクターを多く演じてきた下屋さんにとって，戦闘シーンのリアリティが求められるなど，挑戦のしがいのある役のようです。
「黒神 〜Radioしすてむ〜」#1：冒頭よりレモン汁を飲んでしまい言葉にならない悲鳴をあげる下屋さん＆さやかさん。しかしあとでレモン汁を全部飲んでいないことが発覚して笑いの渦に。投稿されるネタも面白く，笑っているうちに終わってしまった第1回でした。
「鉄のラインバレル」#11（新山理沙子）

「黒神 〜Radioしすてむ〜」#0：15分の実験放送。すでに飲み会を開いたという下屋さんと大原さんは息がぴったり。浪川さんの進行にときどき突拍子もないフリが 入れられるため，ラジオは笑いの絶えないにぎやかなものになりそうです。次回からは30分の通常放送に。音泉のページからコーナー宛てへのメールも募集中。
「鉄のラインバレル」#10（新山理沙子）

「鉄のラインバレル」#9（新山理沙子）

「アニぱら」#833（本人が出演）：鉄のラインバレルの特集で下屋さんが理沙子についてのインタビューに答えます。

「鉄のラインバレル」#8（新山理沙子）

「OTO-HABARA#1116 Case of autumn」（Cri☆siSメンバーとして出演）：第3回目となるCri☆siSのライブ。前回よりも上達したギターの腕で7曲を演奏！ バンドリーダとして観客を盛り上げたり，MIKIさんのMCをアシストしたりと，演奏面以外のところでも大活躍でした。
「ポケモンサンデー」#213（ヒコザル）

「鉄のラインバレル」#7（新山理沙子）

「鉄のラインバレル」#6（新山理沙子）

「エムサスタイル」#64（本人が出演）：鉄のラインバレルのキャスト代表として理沙子を語る下屋さん。浩一が闘っていることを知っている下屋さんがそれを知らないの理沙子を演じる際には，気持ちの切り替えが必要なようです。あと，矢島よりも浩一派なんだとか。

「鉄のラインバレル」#5（新山理沙子）

「鉄のラインバレル」#4（新山理沙子）

「鉄のラインバレル」#3（新山理沙子）：浩一の奪還を目指すべくカップケーキを焼いてへ乗り込む理沙子。でも天然ボケボケな城崎にお手上げ状態で，ペースを乱される様子が面白いです。

「鉄のラインバレル」#2（新山理沙子）

「狂乱家族日記」#26（ミルカトピ）

「鉄のラインバレル」#1（新山理沙子）：

「狂乱家族日記」#25（ミルカトピ）

「狂乱家族日記」#23（ミルカトピ）

「狂乱家族日記」#14（ミルカトピ）

「狂乱家族日記」#12（ミルカトピ）

「かのこん」#12（砂原幾）：明日テストやるよ？ 最終回，幾はちゃんと歴史の先生をしていました。

「かのこん」#10（砂原幾）

「かのこん」#9（砂原幾）

「かのこん」#8（砂原幾）

「かのこん」#7（砂原幾）

「かのこん」#6（砂原幾）

「かのこん」#5（砂原幾）

「かのこん」#4（砂原幾）

「かのこん」#3（砂原幾）：保健室で落ち着いてお茶をすする先生。でも後ろでは生徒がぶっとんでるんですが，いつものことのように「もう一つお薬必要かな？」と一言。

「かのこん」#2（砂原幾）

「かのこん」#1（砂原幾）

「きらりん☆レボリューション」（藤堂ふぶき）：二次審査のテーマは「ファンに嫌われること」！？ しかしふぶきさんとファンの堅い結束によって難なくクリア。ふぶきさんはファンの心をわしづかみにしているようです（笑）。
「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#27（パーソナリティ：最終回）

「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#26（パーソナリティ）

「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#25（パーソナリティ）：チャンピオンRED 5月号（3月19日発売）で付録についてくるCDドラマ「ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記」を先日収録したそうです。 下屋さんは主人公の友人・里美あずさ役，そして望月さんはその妹・里美かりん役。このラジオをやっていてチャンピオンREDの作品のドラマCDに二人一緒に関われることができたことを二人でとても喜んでいるようでした。 フリートークでは，自分のお気に入りの4色ペンや靴下のついてのエピソードを披露。下屋さん，アフレコ中にいろんなことについて気を使っているんですね。バレンタイン話からへなちょこ話まで，終始笑いの絶えない放送になりました。

「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#24（パーソナリティ）：下屋さんの世界中で一番嫌いなものはゴキブリなんだそうで，チャンピオンREDに描写れているゴキブリのリアルさに思わず鳥肌。 方言についての話題では，望月さんが「昔好きだった人が関西弁を話しててね」と告白すると，その話にとっても興味をひいていた下屋さんが印象的でした。番組最後には放送が2月29日をもって終了というお知らせがあり， 下屋さんも望月さんも寂しそうな表情をうかがわせていましたが，最後までいつも通りやっていくのでメールもよろしくね♪ とのことでした。

ライブ「AKIBA-XX #10 Valentine’s Girls Band Festival」（Cri☆siSメンバーとして参加）：

Webドラマ「ロッキン☆ヘブン」#4（小西紗和）：「ヴォミック」でのロッキン☆ヘブン最終回は紗和が藍たちに一歩近づけたかな？ というところで終了。櫻井さん談，この次があるかどうかはファンの皆さん次第！ だそうです。 また，「（下屋さんに）イベント等で近づける瞬間があったら『エンジェルハート』匂ってみたらいいと思います」だそうです。とてもそんなことできませんっ！（笑
「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#23（パーソナリティ）：クレジットカードをはじめカードがいろいろ入った財布をまるごと落としてしまい，そのカードを無効にするのが大変だったというエピソードを披露。 それはなんとも恐ろしい出来事ですね。。親元を離れての暮らし，朝はパン派だそうです。

Webドラマ「ロッキン☆ヘブン」#3（小西紗和）：男子たちにけしかけるときの紗和のセリフ，下屋さんの今までのキャラクターではあまり聴くことのできないものなので大変新鮮です。本編後のキャストコメントでは 再び下屋さんが登場！ 作中で出てきた香水を私も持ってるよ♪ とちょっと嬉しげ。高校時代はジャージが破れても気にすることなくそのまま使っていたそうです。
「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#22（パーソナリティ）：「お正月はどう過ごした？」「お正月のおもちはいつもどう食べる？」などちょっと遅めのお正月回になりました。お正月のバーゲンでは下屋さんは財布を 購入したそうで，仕事用のカバン，ブーツ，そして洋服と買うものがいっぱい！ とのこと。女性は買い物がやっぱり好きなんだなぁ。

Webドラマ「ロッキン☆ヘブン」#2（小西紗和）：今回も叫ぶセリフ満載！ だんだんとテンションが高くなっていく様子が迫力感いっぱいに伝わってきます。心の内面での葛藤との対比もめりはりが効いていて好きです。
「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#21（パーソナリティ）：チャンピオンREDで連載中の「どきどき魔女神判！」の作家さん，八神健さんをゲストに迎えての30分。 先生は終始緊張されているようでしたが，そんな先生にさりげなく気を使いながらの下屋さんのインタビューは十分内容のあるものでした。
「きらりん☆レボリューション」#92（藤堂ふぶき）

Webドラマ「ロッキン☆ヘブン」#1（小西紗和）：「アホかー！」「ふさけんなー，ムカつくー！」など最近にはない勢いのあるセリフが多く，下屋さんの声量が思う存分に楽しめます。本編後には下屋さんのコメントが。やはり，最近は静かな役が多かったので紗和は新鮮だったこと，そして 高校時代の思い出に関しては，紗和のように自分の追いかけたいと思うことや正しいと思うことをはっきり言えるということの大切さ，そしてそれへ対する周囲からの理解について，どこかシンクロする部分があったようです。
「モッチー・ノリノリのチャンピオンREDio」#20（パーソナリティ）：番組内で「鉄のラインバレル」のキャストが発表され，下屋さんも役であることが発表！ キャストであると知ったのが公式発表前だったというエピソードを披露。モッチーにも祝福され，素敵な2008年第1回目の放送となりました。

「ナツコン」（イベント出演）： 毎年恒例，しかし久しぶりのイベント。毎年のように，トーク，ミニドラマ，ヴォーカルの披露ともりだくさんの内容でした。トークでは合いの手やつっこみのタイミングに迷いがなくなり（笑），今までのラジオでの経験が活かされているようでした。 ヴォーカルパートでは Fate/stay night で演じた間藤桜のキャラソンを披露。控え目に落とした声でのヴォーカルがスピーカーからダイレクトに伝わってきて，間藤桜がまさにそこにいるようでした。さらに，この2月に結成されたガールズバンド 「Cri☆siS」の曲初お披露目では，首下向きすぎて痛くならない？ というくらいの一生懸命なギターを披露。「世界でいちばん熱い夏」「TRUTH」の2曲を完奏し，初お披露目としては最高のステージとなりました。ステージ中の衣装も凝っていて， 土屋さんとともに披露した「闇のBAROQUE-バロック-」のときの黒を基調とした衣装とは好対照の白でまとめられた Cri☆siS のそれは，ショートパンツから伸びるまぶしいばかりのスポーティな脚が大変似合っていました。