ホーム >> メモリアル

 メモリアル
アニメのレギュラー・準レギュラー出演が多くなってきたので,ダイアリー形式でまとめています。突発ネタ,過去のものも随時補完。2007年度以降分は こちら,2006年上半期分はこちらをどうぞ。

2006年度(下半期)
12/27(水)
「武装錬金」#12,13(さーちゃん):戦闘の真っ只中にいるカズキや斗貴子さんへ送るエール。さーちゃん,ちーちん,まひろとそして岡倉・六舛・大浜の声は確実にカズキと斗貴子さんを勇気づけたが,「裏切りの戦士」ヴィクターの登場により一気に劣勢に回ってしまう。 さらに,ヴィクターによって全身の精力を吸われてしまったさーちゃんは自分の足で立てない状態に。カズキたちに希望をたくしたまま意識を失ってしまった仲良し3人組や全校生徒をカズキと斗貴子さんは救えるか!?
12/26(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#48:あっという間の一年。手帳を見ながら振り返る下屋さんの2006年は,やはりラジオ・イベント・そしてこのコラムなど,様々なお仕事をしたこと,そしていろいろな仕事仲間と出会えたことが一番の収穫だったとか。 あっという間ながらも,充実した一年だったようですね。
12/20(水)
「武装錬金」#12(さーちゃん):今回もちーちんは一言だけ…!? と思いきや。さーちゃんがホムンクルスの襲撃を思い出し卒倒してしまい,それをあわててかばうさーちゃん。まひろやちーちんの呼び方がなんか新鮮でした。
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#9
12/19(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#47:英会話,ついにまた一クラスアップ! 年内中の目標を達成できてまた一つ有言実行の2006年となりました。
12/16(土)
「ふしぎ星のふたご姫 Gyu!」#38(ローズマリー)
12/12(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#46:映画館で見て,その上DVDも買ってしまった映画「カーズ」。役者をしている下屋さんも驚いた,とあるキャラクターの声を充てているその人とは…!?
12/08(金)
「きらりん☆レボリューション」#36(藤堂ふぶき)
「BALDR FORCE EXE RESOLUTION」#2(水坂憐)
12/06(水)
「武装錬金」#10(さーちゃん):「地震!?」「そんなことはないと思うけど…」 学校でのカズキや斗貴子さんと早坂妹弟たちの戦いと対照をなす寝る前の団欒。ちーちんとさーちゃんはとなりあってちょこんと座り,仲の良さをうかがわせます。
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#8
12/05(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#45:最近見た映画の感想「イルマーレ」。久しぶりの王道ラブストーリーに釘付けになるほど夢中になってしまった下屋さん。結婚相手との運命的な出会い!? ってどんなものなのかと想像しようとしても結婚してないから分からないよね(笑。
11/28(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#44:先日生天目さんの日記にもその模様が掲載されていたKAT-TUN会第3回のお泊り会について。ホテルでぜいたくな気分を味わうのっていいですよね〜。どれくらいリッチな部屋に泊まったんだろう? と気になってしまいます。
11/22(水)
「武装錬金」#8(さーちゃん):寄宿舎にて,斗貴子さんと何かして遊びたいまひろやちーちん・さーちゃんはいつも息がぴったり。斗貴子さんも自然と気を許せそうな気取らなさがとてもさわやかな印象を与えます。
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#7:なんと立て続けにゲストが!「京四郎」でせつな役の松岡由貴さんを迎えてのトークは,由貴さんもネタの引き出しが多いだけに内容満載です。OP曲を担当することになった CooRie の rino さん からもメッセージがあったりと,ようやく京四郎のための情報番組となってきました。下屋さんの空想お絵描き,今回はとってもカワイイ出来になっていますが,お題と比較するとなかなかの飛びっぷりです(笑)。今回は番組終了後のQ&Aコーナーはありませんでした。忘れちゃったんでしょうか…
11/21(火) コラム「下屋則子の Natural days」#43:運動好きな下屋さん,仲良しの役者さんたちとボーリング大会に行ったそうです。手が筋肉痛になりつつも久しぶりのボーリングを楽しんで,次の企画は…!?
11/15(水)
「武装錬金」#7(さーちゃん):「ねぇねぇ,ここ2年…」転校してきた斗貴子さんのことを聞きつけ2年の教室まで押しかけるまひろについてきちゃったって感じのさーちゃん。
11/13(月)
コラム「下屋則子の Natural days」#42:お寿司の食べ方,ファッションにヘアースタイル… 自分のスタイルとか作法とかがある中で,新しいところに挑戦するのは意外と思い切りが必要なのかもしれませんね。
11/10(金)
「BALDR FORCE EXE RESOLUTION」#1(水坂憐):待ちに待った第1話,主役の憐ちゃんのセリフは「おにいちゃん…」のただ一言だったとか! それでもとても気持ちのこもったセリフでした。本編での控えめな出演に対して,オーディオコメンタリでは 笹桐月菜役で共演している佐藤利奈さんとともにフリーダム爆発させています。こちらもぜひオススメ(笑)。(情報提供:玻瑠90kgさん,thx!!)
11/08(水)
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#6
11/07(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#41
10/31(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#40:デザートバイキングを満喫したあとにお買い物をして仕事へ。忙しいながらも毎日をエンジョイしている下屋さん。しかし帰宅後に一つ気がついてしまったはずかしいあることとは…!?
10/25(水)
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#5
10/24(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#39:帰りの電車からの実況中継!? ハラぺこでおなかも鳴りそうな下屋さん,どんな「なんかおいしいもの」を食べたんですかね〜。
10/23(月)
「下屋則子のコヨーテレディオショー」#26(ゲスト出演)
10/17(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#38:ディズニーランドに行ってみたら,飾りつけがすっかりハロウィンモードになっていて「ハロウィンパーティ欲」がでてきてしまった下屋さん。お友達とやったらさぞかしわいわい楽しいんでしょうね。
10/16(月)
「下屋則子のコヨーテレディオショー」#25(ゲスト出演):「ご飯,お味噌汁,魚,豆」。この下屋さんのセリフがとんでもなく強く印象に残ってしまい,他のことがあんまり覚えていないくらいの素敵なお言葉でした。なばちゃんと,本編でキャスター役(他)の安元洋貴さんを 両方遠くの彼方へ置いていってしまうその発想の早さに感服しまくりです(笑)。安元さんの「キャスター役」を「コヨーテに『キャスター』というキャラクター名で出演していると思った」と下屋さん。これってやっぱり Fate/stay night をやっていたからなんでしょうか?
10/14(土)
「大魔法峠」#5,#6:第5話では,テスト対策万全の鉄子ちゃんは問題なく期末試験をこなすはずだったのですが,ぷにえの必殺テスト対策のせいで血まみれ失神! 「安中榛名駅に30分おきに新幹線が…」と実際にないダイヤをうめきながら保健室に運ばれてゆく鉄子ちゃんでした。しかもなんとその後,鉄子ちゃんには最悪のテスト結果が…。 誰がどう見ても可哀想すぎるくらい,泣き声にも力がありませんでした。
第6話は,姐御が恋してしまう話。姐御のナイーブな感情を逆撫でしてしまった鉄子ちゃん,ストレートを一発喰らいこれまた血まみれに…そのお返しとばかりに姐御のデートを尾行してはしゃぎまくる鉄子ちゃんは,まさにコイバナ好きの下屋さんを彷彿とさせる イキイキさが出ていてとてもかわいらしいシーンが多かったです。
10/13(金)
インターネットラジオ「UPLIFT かくかたりき」(ゲスト出演):下屋さんは「コヨーテレディオショー」および「ラジオ京四郎」に関する宣伝を担当。二つの番組ではともにお絵描きコーナーがあるが,ラジオ京四郎のほうは作品が Web 上にアップされるとのことで,どうやらそのページを見ながら話が進行しているようでした。 コヨーテラグタイムショーが終わってしまった今,KAT-TUN 会(軍団生天目?)のメンバーが会うことは少なくなったので,今度は自然発生的に焼肉パーティをやるとか。KAT-TUN 会の中では下屋さんは「ナンバー2」らしいが,今までのクラブ活動ではいつも実質ナンバー2だったことを思い出し,集団での自分の立場がなんか分かったようでした。 ちなみに,下屋さんは「わかるわかる!」と口癖のように言っておきながら,その途中で話が分からなくなってしまって最後に「!?」とパニックに陥ることがよくある,と生天目さんより指摘が。下屋さんもこの指摘には納得のようで個人的な悩みなんだそうです(笑。話は30分を超える長いものでしたが,ところどころで編集の跡が。実際は それこそもう長く喋っていたんでしょうねぇ。ノーカット版も聞きたいものです(笑)。
10/11(水)
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#4:なんと淳ちゃん・則ちゃんから『京四郎と永遠の空』のキャストが発表に! ヒロインの白鳥空役には矢作紗友里さんという発表に,下屋さんの矢作さんとのファーストコンタクトのエピソードが披露されました。他,今回印象に残ったトークはこんな感じ:
・なんとしても淳ちゃんが「かわいそうな人」に見られるようにしむけたい下屋さん。お題の「掃除機」に自信満々に「ふぐ」の絵をサインつきで描き,最終目標までの道のりの遠さを実感です。でも,今回は淳ちゃんの絵が意味不明だったので,面目躍如とはいかないまでも相対的によく健闘したと思います。 ・理想の王子様のコーナーでは,今年の夏に話題になった「ハンカチ王子」から,(お医者さんコントみたいに)「汗を拭いてほしいよね」と下屋さん。「自分で拭きなさいよ! 両手には何を持っているの?」「原稿です,必死の読もうとしているの」「原稿置きなさいよ!!」といつの間にか下屋さんのボケと淳ちゃんのツッコミの応酬となってしまい, 下屋さんが笑いすぎで涙ぐむ一面も。
・お悩み相談コーナーでは,「トラウマって何?」という話にわざわざ展望台のことをまた持ち出す下屋さんと「またかよ」という雰囲気の淳ちゃん。おかえしに,といわんばかりに淳ちゃんは下屋さんのチンピラの妄想で下屋さんをえぐります。チンピラ妄想について淳ちゃんが正しく理解していなかったこともあり,話がちぐはぐになってしまいました。 で,結局相談へのアドバイスは…!?
・番組終了後の Q&A コーナー。今週は「顔についている(と気になる)食べ物」かな?
10/10(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#37:匂いの秋。自称「匂いフェチ」だそうで,キンモクセイ,香水,おでんにまでいろんな匂いにフラフラとついていってしまいそう(笑)。ちなみに私も匂い好きです。
10/04(水)
「武装錬金」#1(さーちゃん):悪夢から覚めた,というより意識が回復してからのたうちまわるカズキに安眠を妨害されるさーちゃん。廊下に出てきて「どうしたのぉ〜?」と眠そうに目をこすります。
10/03(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#36:雨の中の迷い犬騒動。自宅でも犬を飼っている下屋さんは飼い主と犬の両方を心配して探し回ることに。結局また飼い主に会えてよかったね。
9/29(金)
「きらりん☆レボリューション」#25(藤堂ふぶき)
9/27(水)
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#3:コーナーも本格的にはじまってテンポも上がってきたゴッド下島のお二人。うち淳ちゃんは口内炎にも関わらずビタミンCを飲んで頑張ります。則ちゃんがそれを収録中に 暴露してしまったことに対して「言う必要ないでしょ!」とふてくされる淳ちゃん。そんな淳ちゃんにちょっとプロ意識を見たような気がします。
今回印象に残ったエピソード:
・「ゴッド下島,復活希望!」というたくさんのメールに対して,「(ネタを)送ってきてくれればやりますよ。」と肝がすわった堂々たる下屋さん。コントがはじまるのも近いのかもしれません。
・自分でもラジオを聴こうと i-revo に登録したものの,自分の家のメールの設定を行っていないためにログイン名などが送られて来ず,結局このときまでには聞くことができなかった下屋さん。第1回が下屋さんの笑い声からはじまったことを知って「本当にあれからはじまったんですか!?」と驚き。
・第2回の空想お絵描きで失敗してしまった下屋さん,ラジオ通信のページにある自分の描いた風鈴を見て「はずかしぃ〜」となったとか。しかし,今回の空想お絵描きではもっととんでもないものを描いてしまい,「これらの絵が残念ながらご覧いただけます」とやっちゃった感満点でした。
・淳ちゃん,則ちゃんに「相変わらず残念でした」発言。やさしいリスナーの皆さん,下屋さん本気で凹みそうなので「残念メール」は控えるように。せめて笑えるネタにしましょう(笑)。
9/25(月)
「下屋則子のコヨーテレディオショー」#22(臨時でメインパーソナリティ4回目):生天目さん,涼ちんを迎えての2回目。今回もテーマトークで理想妄想いろいろ飛び出す中,ふと「美容師」というキーワードから,一度だけ,本当に一度だけあった,下屋さんが男性に積極的にアプローチをした話が飛び出しました。 はじめて行った青山の美容院でアシスタントさんに一目ぼれをしたときは,まるで「雷が落ちたよう」だったとか。その後,そのことを友達に相談して積極的にアタックすることを決意した下屋さんは,はじめて行ってからそんなに経ってないのにまたそこを訪れ,自分の名前と携帯電話の番号を書いた紙を人づてに渡してもらったそうです。 その晩,いつ電話がかかってくるかと電話の前を離れられない下屋さん。ところが…!?
9/22(金)
「きらりん☆レボリューション」#24(藤堂ふぶき):今日も「おーっほっほっほ」から登場のふぶきさん。みなぎる自信の理由は,作詞の披露と同時にパフォーマンスだった。ステージ上でふぶきはヴォーカルを披露するのですが,下屋さんが歌っているようにあまり聞こえず。 EDでもその曲に関する情報がなく,残念。なお,ホットアイドル賞が最終的に誰になったのかは来週に持ち越し。
9/19(火)
「エア・ギア」#24(トンちゃん先生):無断外出をしてしまったイッキたちを必死に探したり,また帰ってきたイッキたちにオリハラ先生の気遣いをそっと教えてあげるトンちゃん先生。ボケボケの憎めないキャラクターだった先週とはうって変わり,今回は両者間の緩衝役となる生徒想いのやさしい先生です。
コラム「下屋則子の Natural days」#35:家族で帰省したときのエピソード。下屋さんは冷房が苦手で今年の夏は一回も冷房を使わなかったんだとか。自称「環境にやさしい」人間です(笑)。確かに,電車やレストランでの冷房は効き過ぎのときがあるし,適温の調節って難しいですよね〜。
9/18(月)
「コヨーテラグタイムショー」#12(最終回:チェルシィ):思い返すとまたたく間に過ぎていった格子爆弾の恐怖とコヨーテたち。その一連の出来事がふと脳裏にダイジェストで蘇ったのか,「切ないっす! 悲しいっす! だって…」と突然感傷的になるチェルシィでした。
「下屋則子のコヨーテレディオショー」#21(臨時でメインパーソナリティ3回目):「DVD Vol.1 発売直前SP」ということでしたが,ちゃんと生天目さんもゲストとして参加(笑)。他に涼ちんもゲストで,3人の楽しいラジオとなりました。今回はそもそも企画時点で下屋さんがメインだということが決められており,なばちゃんも ゲストということで気が楽。かたや下屋さんはガチガチのいっぱいいっぱいで,何回もかわいく噛んでしまいその度にゲストの二人からツッコミが。
「メロメロ」のコーナーでは,最近下屋さんが体験したメロメロ話を披露。英会話の先生に誉められるたびにウィンクをされ,一対一の授業でなんとも恥ずかしくなってしまい,その場を抜け出したい気分になったとのこと。恥ずかしがってしまうところが下屋さんらしくてかわいらしいですね。また,なばちゃんに触発されて好きになった KAT-TUN については,最近アフレコの現場で「KAT-TUN 好きなんだって?」と聞かれることが多く,そのたびに恥ずかしい思いをしているんだとか。ちなみにその話を広めたのは他でもないなばちゃん(笑。
あと一つ思ったのは,涼ちんの「妄想力」は下屋さんのそれをはるかに上回るレベルであると感じ,なんかほっとする一方で,そんな涼ちんと妄想力のシンクロ率が高い下屋さんがちょっと心配です(苦笑)。
9/15(金)
「きらりん☆レボリューション」#23(藤堂ふぶき):一勝一敗,今度こそ落とせない次の対決は「作詞対決」。とっておきの助っ人二人に思わずニヤリと自信をみせたふぶき。「私にキマリですわ,ふふっ…」と不敵な笑みにも見えてしまうくらいの自信が 伝わってくるところが上出来です。
9/13(水)
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#2:「無事にはじまってよかったぁ〜」と胸をなでおろす則ちゃんに対して,「そうでもなかったんじゃないすか?」とちょっとばかり苦労をにじませる淳ちゃん。第1回,第2回と話しているうちに二人とも昔の感覚が蘇ってきて「二人の間の距離も元通り」のようです。
今回印象に残ったエピソード:
・RADIO KANNADUKI の頃のエピソードを知らない方のために,軽くそのときの出来事をおさらい。「もんじゃもんじゃ」や「ピザ・ピザ・ツナ」の由来(笑)について先生よりご説明がございました。エピソードを全部知っている自分でも,なぜか「そのセリフ」がご本人の口から出ると大爆笑しちゃいました(ちなみに淳ちゃんも爆笑)。 何度聞いても面白いです。
・「痛い話」の what's new として,昨年の夏にバイクのマフラーでやけどをしてしまったことを告白。マフラーに足が触れてしまったときの「ひやーっ」という引き気味の則ちゃんの叫びには,こちらまでぞっとしてしまいました。ピザ・ピザ・ツナのやけど跡まで含め,全部下屋さんは右側を被害に遭っているそうで,「右側だけ お祓いしてもらおうかなぁ」とのことでした。
・「空想お絵描き」のコーナーでは,「定規」というお題に対してなぜか下屋さんが「風鈴」を披露。淳ちゃんが正解の定規を描けているのに対して,「これが公開されるんですか…!? 私だけ間違っているって…」とかなり恥ずかしい素振りを見せる則ちゃん。
・番組終了後に,RADIO KANNADUKI のときもあった「おまけの Q&A コーナー」がはじまりました。今回は一体どんな質問なのかあまり想像がつきません。難しいなぁ。
9/12(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#34:夏の思い出その3。「(言わずと知れた)役者さんのお友達」と24時間テレビの募金に行った話。コラムのタイトルからは,一番印象に残ったのは階段だった,というニュアンスだったんですが,肝心(?)の KAT-TUN とはお話できたんですかね?
「エア・ギア」#23(トンちゃん先生):修学旅行で京都に来たトンちゃん先生。今日も元気に生徒に思いつきの観光案内をしたかと思えば,就寝前には「一部放送できない」格好でオリハラ先生を驚かせたり。どこにいても抜けてるけどカワイくて憎めない先生です。
9/11(月)
「コヨーテラグタイムショー」#11(チェルシィ):
9/08(金)
「きらりん☆レボリューション」#22(藤堂ふぶき):
9/07(木)
「ああっ女神さまっ それぞれの翼」#23(聖):第1話の再現シーンにて一言だけ出演。シーンやセリフは新録?(情報提供:玻瑠90kgさん,thx!!)
9/05(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#33:下屋さん,夏の思い出総ざらい。普段休日に遊びに行くときは,前もってきっちり計画をしてから行くほうだそうです。たま〜にいきあたりばったりで行くのも楽しいんですよね,外れるときもあるけど。。
「エア・ギア」#22(トンちゃん先生):修学旅行の積立をしていなかったアギトもなんとか旅行に参加できないかと相談されたトンちゃん先生。「トンちゃん立替できないの?」とイッキに聞かれるも,お給料が自分の机の上に散らかっている化粧品に消えてしまっているようで,あわてて 折原先生に話を振るトンちゃんでした。
9/04(月)
「コヨーテラグタイムショー」#10(チェルシィ):マルチアーノに捕まってしまったアンジェリカとチェルシィ。アンジェリカとマルチアーノの会話をドキドキハラハラしながら見ているチェルシィの不安さがよく伝わってきました。最終的には解放される(というか脱獄する)ものの牢獄に入れられてしまい, 「このあときっと銃殺とかしばり首ですよ,イヤぁ〜」と悲痛な叫びを上げていましたが,その叫びもなんか軽く聞こえてしまうのは,チェルシィの今まで見せた物腰がそう聞こえさせるのでしょうか。
9/01(金)
「きらりん☆レボリューション」#21(藤堂ふぶき):
8/30(水)
インターネットラジオ「下屋則子・間島淳司の RADIO 京四郎」#1:いきなり笑いすぎてタイトルコールを言えない下屋さんからはじまる,なんとも楽しいラジオ番組。久しぶりに集合の3人(含神様)でわきあいあいと,しかしのっけからとばす下屋さん,そして以前よりももっと冷静にそれを捌く間島さんが印象的でした。 今回印象に残ったエピソード:
・タイトルコール一つでコントのようになってしまう。下屋さんの「デディオ…」と舌足らずっぷりがカワイくて,何度も聞いてしまった(笑。
・今年のエイプリルフール,うそメールにかつがれてしまった淳ちゃんはくやしくて則ちゃんを含む友達に思わせぶりメールをブロードキャスト。すると,下屋さんがそれを本気にしてしまいかけたという話。淳ちゃんのウケっぷりが良かった。
・最近の則ちゃんの悩みは「生天目さんをはじめとして,周囲の人に『おかしい』といわれること」。でも,淳ちゃんの「変わっていることはいいことだ」というアドバイスに前向きになる下屋さん。ちなみに,生天目さんからすると一番「おかしい」のは新井里美さんで,淳ちゃんからすれば「みんなおかしい」とのこと(笑。
・下屋さん,今回いろいろ噛んでましたが一番笑えたのは淳ちゃんの「皆さんの心の乱れ,おくって※☆■○おります」だった。
8/29(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#32:夏の思い出その1。7月に「夏を思いっきり楽しむ!」と宣言したこの夏休みは,家族でバーベキューを楽しんだそうです。言い出しっぺということもありしっかり荷物を準備したものの,肝心のものがいくつか抜けていたようです(笑)。
8/28(月)
「コヨーテラグタイムショー」#9(チェルシィ):まどろみのチェルシィ。先に起きて朝食を取るアンジェリカ姉さんに,「もう起きてるんですかぁ〜ふぁぁぁ」とあくびまじりで目も眠気でトロ〜ンです。
8/25(金)
「きらりん☆レボリューション」#21(藤堂ふぶき):
8/22(火)
「銀魂」#21
コラム「下屋則子の Natural days」#31
「エア・ギア」#20(トンちゃん先生):入院してるアギトの見舞いに来ると思いきや 「私,またあなたたちの担任なのよ,これって絶対教師イジメよねぇぇ〜」 と泣き叫ぶトンちゃん。どのキャラクターもそうだけど, おのおのが好きなようにアギトに感情や想いをぶつけているのがなんともエア・ギアっぽいですね。
8/21(月)
「コヨーテラグタイムショー」#8(チェルシィ):
8/18(金)
「峠のラジオ」#33(ゲスト出演):
8/15(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#30:ぼちぼち頑張る英会話。自分のクセや弱点に気づき始めていわゆる「伸び悩み」の段階にあるのかもしれませんが,下屋さんのお悩みは 「表現するのが難しいニュアンスがある」 というもの。 これはもちろん英語に限った話ではなくて,日本語であっても不思議な表現をして驚かれたエピソードを披露。今回のコラムはなかなかロジカルで,コラムっぽいコラムです。
8/14(月)
「コヨーテラグタイムショー」#7(チェルシィ):
8/11(金)
「峠のラジオ」#32(ゲスト出演):ネットラジオにしては長い60分というストリーム時間にも関わらず,レギュラーコーナーをいくつかスキップするくらい下屋さんのゲストトークが充実した回でした。先日行われた「第2回」お泊り会 の模様が,一緒に参加した佐藤利奈さんとともに明らかになりました。
・ホテルの27階にあるスィートルームでなばちゃん,涼ちん,そして佐藤利奈さんと下屋さんで宿泊。
・下屋さんが一番最初に部屋について夜景を楽しんだものの,広い部屋に暗い照明になんとなく気味が悪くなってしまい,佐藤利奈さんが呼び鈴を押すと 『叫び声のようなもの』 を上げて玄関にかけてきたとか。
・妄想話(ex. 自分がチンピラにからまれていると自分の好きな人が 「オレの女に手を出すな」 と助けてくれる,など)に花が咲くものの,参加者4人の中では涼ちんと話が合うらしい。
・翌朝,朝食を食べてからチェックアウトまでの間,暇をもてあました4人は 「布団を敷いて前転・後転」 「かくれんぼ」 を楽しんだそうです。…てか,ホテルの部屋内って隠れるところそんなにないでしょう??
来週も下屋さんがゲストで登場。今度はコーナーにも参加とのことです。
8/08(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#29:夏のおもしろ体験その1。家の前で流しそうめんをやっていたので飛び入り参加したそうです(笑)。ちゃんと竹を半分に割った流しそうめんマシン(?)だったそうで,本格的ですねぇ。
8/07(月)
「コヨーテラグタイムショー」#6(チェルシィ):追いつ追われつのキャラクター同士がはじめて直接接触! その中,アンジェリカは長年探し続けたミスターに遭遇するも,銃口を向けつつも撃つことができなかった。 そんなアンジェリカ姉さんの気持ちを分かろうとしても分かることもできず,ただその場でのやりとりを見届けるしかないチェルシィでした。
8/01(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#28:熱〜く語る下屋さんの夏・パート2。四季の美しい日本だからこそ,そのうつろいだけでなく真っ只中をたくさん楽しみたいですね。
7/31(月)
「コヨーテラグタイムショー」#5(チェルシィ):エアポート(というか宇宙ステーション?)でたらいまわしにされていらいらしながら歩き回るアンジェリカの後ろを,荷物とメイの首をのせたキャリアを引いてついてまわるチェルシィ。「どこ行くんですかぁ!」と 確認をしようとしても歩みを止めないアンジェリカに,とりあえずついていくしかないといった表情のチェルシィでした。
7/25(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#27:いろんな「癒し」を体験して気分爽快。修行僧のような格好をして行った「癒し」とは…!?
7/18(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#26:いよいよ夏本番! プールにお祭り,キャンプに海に…とやりたいこと満載な下屋さん。どれだけ実現できるかな?
7/17(月)
「コヨーテラグタイムショー」#3(チェルシィ):惑星クーロンへ向かう船の中。アンジェリカが情報を得ようと休憩も惜しまずに頑張る姿に,チェルシィは「ゆっくりしましょうよぉ」とポテトを口にくわえてのんびり気分。なんとも対照的な二人です。
「下屋則子のコヨーテレディオショー」#12(臨時でメインパーソナリティ2回目):メインパーソナリティも2回目で,少し慣れてきたと同時になんか疲れてきた!? って感じの仕切りでしたが。話が脱線に脱線を重ねて面白いのはもちろんのことなのですが,テーマトークもこれから得意になるといいですね。
7/11(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#25:出会いと別れ。どちらもそうですけど,なぜか重なるものなんですよね。新しいお気に入りの美容師さん,ボイトレの先生,そして英会話の先生が見つかるといいですね。
7/10(月)
「コヨーテラグタイムショー」#2(チェルシィ):アンジェリカの助手になったものの,いまいち頼りないチェルシィ。そんなチェルシィにしびれをきらしたアンジェリカ姉さんに皮肉を言われてしまいますが,なんと「それ」も役に立つことがあるんですね(笑)。DJの電波ジャックおっぱいにアンジェリカ姉さん「ナイスおっぱい!」
「下屋則子のコヨーテレディオショー」#11(臨時でメインパーソナリティ):オープニングのタイトルから正確に言えてない(笑)あたふたのメインパーソナリティは,新井里美さんと玉木有紀子さんというお二人のゲストを迎えてスタート。「一番戸惑ってるのは,私ですからー!いぇい!」と波田陽区風の主張(台本にあったセリフ?)もそこそこに, なんとなくそれぞれの役を紹介して,セクシーなセリフ言ってみちゃったりして,それから比較的口数少なく絵を描いて,最後には URL を正しく言えてゲストから拍手喝采!(笑) と,なばちゃんのときには明らかにありえないまた違った雰囲気の展開となりました。新井里美さんが思った以上にナイスキャラクターで,下屋さんからもその驚きの 「見た目と話しをしてみたときのギャップ」が飛び出るほど。しかしやはりメインとして進行のことを気にしているのか,ゲストで来たときほど脱線話もなく,下屋さんなりに頑張ってまとめようとしているところが印象的でした。このお3人さんのラジオ,なかなか味があって楽しいかも。。来週の更新もこの3人でとのこと。楽しみですね。
7/04(火)
コラム「下屋則子の Natural days」#24:ワールドカップ観戦,スポーツ全般が得意な下屋さんもサッカーはあんまり見ないそうです。でも,折角日本代表を応援するなら,ということでクロアチア戦で「とある」奮発したんだとか。
7/03(月)
「コヨーテラグタイムショー」#1(チェルシィ):オープニングから底抜けの明るさでセリフ満載。捜査官のアンジェリカを空港で出迎えるところから,刑務所内での騒動の一連まで,アンジェリカとともに行動をし,最後には「虚しいっす〜」と 男泣きでした。得意なこと,ボケてるところ,いろんなクセなどありつつも基本的にはまっすぐで明るい性格で,話すテンポが速く声も高い。十二姉妹やミスターとアンジェリカの対面シーンでは,下屋さんのかわいい声にもシャープさが。とりあえず,チェルシィの特徴: 1 語尾は「○○っす」 2 記憶力が非常に良く,過去の事件に関して犯人の名前などを詳しく覚えているが,漢字を読むのは苦手。など。次回以降,アンジェリカの助手として雇われるんでしょうか?
7/01(土)
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」#14(ローズマリー):ホラー星のお姫様役。ファインとレインの同級生で,オカルトクラブの所属。ローズマリーはファインやレインと学校内にある旧校舎へ赴き,必死に悪霊を呼び出そうとするかなりはっちゃけたキャラで,その泣き声は「地獄の底からのようなな声」だったそうです。 (情報提供:玻瑠90kgさん,thx!!)
「RONDO ROBE2006」ゲスト出演:下屋さんは「Fate stay/night」「大魔法峠」「BALDR FORCE EXE RESOLUTION」の3作にてステージへ登場。「そういえば,GENEON作品でそんなに出演してたっけか」と驚くくらいの出演回数の多さに,個人的にはとっても嬉しさ爆発でした(笑)。出演が 多いということで,下屋さんも気を使っていたのかお衣装も2ポーズ(ともにワンピース?)用意していて,前半2作品のステージでは白を基調としたもの,そして後半とエンディングでは白地に黒のストライプのものでした。
「Fate/stay night」では,藤ねえ役の伊藤美紀さんのてきぱきした仕切りにも積極的に話題に入っていく積極性で,“テレビシリーズは最後の方ぽっかり出演に穴が空いてしまった”と終盤での桜のおやすみを残念がっていました。しかし,現在進行中の「Fate/stay night Realta Nua」では,数多くのセリフをこなすことができた ようで,満足げでした。そして気になるのは「キャラクターソング集が発売になる」という情報。しかし,どのキャラがヴォーカルを担当するかは未定とのこと。伊藤さんの「藤ねぇ音頭とか作んないでよ!!」というアドリブが笑えました。
「大魔法峠」のステージは,以前下屋さんが川澄ちゃんと出演した「峠のラジオ」パーソナリティのUPLIFTさん,そして佐藤利奈さん,プロデューサー偽まるさん,さらに水島監督とともに豪華に進行。ステージのあとに曲披露のためいっぱいいっぱいの佐藤さんを尻目に,UPLIFT さんも以前のラジオでの面白さのツボを分かっているようで,ことあるごとに 下屋さん&川澄ちゃんコンビにコメントやツッコミを入れていたのが印象的でした。ステージのトーク内容はといえば,まとまらないことがまとめになってしまうような,やっぱりまとまらないものでしたが,全ステージの中で一番ウケとっていた,といえるくらいのウケ具合だったから面白いことに間違いはなかったと思います。 たとえば,突然「この先の放送でパンチラと○○のどちらを見たいか」と会場にアンケートを取ってみたり,水島監督が「関節技,4話までで使い果たしちゃったんですよ〜,なんか新しいのありませんか」とマジ悩みをお披露目しちゃったり,それに「次回以降のアフレコも早く行いたい です〜」と目をキラキラさせる下屋さんに「そうもいかないんだよ,大人の事情がね…」とまたまた現実モードの水島監督がいたりして,と話が収束することなく飛びまくり(笑)。一番印象に残ったのは, 「アフレコのときのエピソードはありましたか?」という質問をいきなり振られた下屋さん,自分は3番目(佐藤さん→川澄ちゃん→下屋さん)だと思っていたらしく,突然のことで頭が真っ白になってしまい あたふた。そして思いついたのが「チーズケーキが…ダシ巻き卵みたいで…」と何かアフレコ中の差し入れに関して話をしたかったんだろうなぁ,ということは分かったものの結局は笑い崩れて川澄ちゃんからのツッコミも入り何のことだか分からずじまいでした。川澄ちゃんからのツッコミの一つとして,今回も 「ここは下屋ちゃん家じゃないんだよ〜」が出ました。生で聞けて嬉しかったです(笑。
「BALDR FORCE EXE RESOLUTION」のステージでは,主役の下屋さん,そして最近一緒にお仕事することの多いなばちゃんこと生天目さん,そして大魔法峠にひきつづき佐藤利奈さん,最後に中原麻衣ぴょんの4人でトーク。4月のアルケ祭2006のバルドステージでは「設定をほとんど聞いてなくて…」と 内容のもの足りないステージでしたが,今回もまだアフレコまで行っていないらしく,「推測の域を出ない」キャラクター紹介をしてステージは終了しました。このとき,下屋さんは主役ということで代表者らしい,しっかりした司会進行が際立ち,逆側の袖にいた麻衣ぴょんに「則チー,若いのに(司会進行に 気を使えるなんて)しっかりしてるねぇ」というコメントが入る場面も。
そしてステージが終わったあとに,一番ビックリのニュースが。終了直前,“その他の(イベントステージで詳しく紹介できなかった)”新作情報にて,介錯先生の新作「京四郎と永遠の空」のアニメ化が発表されたとき,その最後に『下屋則子・間島淳司のラジオ京四郎 近日公開』という文字が見えたとき,周囲は疲れもあってか 静かでしたが,自分はビックリしてテンションが上がってしまいました。
全体として,今回のイベントでは下屋さんの出演ステージが多く,キャストとしての存在感も以前と比べて間違いなく大きくなっているということを感じました。またそれに伴い,下屋さんの喋る機会,喋る回数が多くなったおかげで,下屋さんの人柄,たとえばいっぱいいっぱいになってもなんとか場をもちこたえさせようと 何か考えて言ってみる(ただしそれがいつも場を丸く収めるというわけではないんだけどね:笑)という一生懸命で前向きな姿勢が多くの人に伝わったと思います。自分が印象的だったのが,ステージ中で作品に関するVTRを流している際に,下屋さんはモニタを見てずっとうなずいてました。一つ一つ事実を咀嚼して,それについて どう自分が思うかを真面目に考えているがゆえの「考えてたことが全部真っ白になってしまいました」だと思います。また同時に,周囲の役者さんとの中での振舞い方を通してコミュニケーションの柔軟性を見ることができたと思います。今だと,多くの人が下屋さんについて「ボケボケキャラ」と思っているかもしれませんが, それ以上にしっかりした部分もたくさんあったりして。そこまで感じ取れるくらいに動く下屋さんをあんなに連続して見たのは,本当に今までではじめてかもしれません。最後までサプライズの連続の豪華イベントで,とても楽しめました。来年以降も,引き続きこういうイベントに出続けることができるといいですね!!


 お知らせ
皆さんからの下屋さん出演情報もお待ちしております。掲示板またはメールにて,
アニメならば
“放送日/作品名/放送局/話数(サブタイトル)/キャラクター名/キャラクターについてコメント”
ラジオならば
“放送日/番組名/放送局/内容についてのコメント(誰と出演したか,出演コーナー名,トーク・告知の内容)”
そのほかのメディア(雑誌など)ならば
“媒体に関する情報/出演の形態(インタビュー,写真など)/内容についてコメント”
というフォーマットで報告頂けると嬉しいです。