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 メモリアル(簡易版)
アニメのレギュラー・準レギュラー出演が多くなってきたので,ダイアリー形式でまとめていくことにしました。これより新しいものはこちら,以前のものはこちらをどうぞ。

2004年度(下半期)
12/30(木)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#137,138(ハンゾー)
12/29(水)
「のりスタ!」(メット):オープニングはメット君が歌う「のりのりのりスタ〜」。のりのり言い過ぎで下屋さんのテーマソングかと思いました(笑。
12/27(月)
「RADIO KANNADUKI」#13
12/25(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#39・最終回(シスターミミ):マメプリから悪役まで全員が集合する大円団にシェシェとミミも「イッツショータイム!」で登場。直後に「しっつれいいたしましたー」と照れ笑いのミミ(笑。 最後には「Legend of Marmaid」を歌う二人の姿がアップが。このシーンは,まさにぴっちに欠かすことのできないキャラクターとしてのご褒美なんでしょうね。
12/22(水)
「のりスタ!」(メット)
12/21(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#136(ハンゾー)
12/20(月)
「RADIO KANNADUKI」#12
12/19(日)
「マシュマロ通信」#37(ヴァイオレット・ウサギイヌ・アンジェリカ(?)):ウサギイヌがあははははっ,あははははっと楽しんでいる場面からぱっと変わるとヴァイオレットがグッドスクープをゲットして「おーほっほっほ」と お嬢様風に高笑い。アンジェリカもいたし,一人三役達成! 出まくり。すげーなー。
12/17(金)
「神無月の巫女」#12・最終回(来栖川姫子):千歌音の今までの行動と,その行動に秘められた歴史が明らかに… 姫子の泣くシーンが名演技だなぁと思える一方で,宮様とのかけあいが甘い! 超甘! 劇甘! スーパースペシャルエクセレント甘!(「カレイドスター」メイ・ウォン(中原声)で読んでください。) というわけで,ソウマが不憫だどうだという前にお腹いっぱい。姫子と宮様の深い仲(きずな)に,ある程度の思いいれを 持った人が一番感情移入して楽しめる結末なんだろうなぁ,と思いました。
12/15(水)
「のりスタ!」(メット)
12/14(火)
「BLEACH」#11(紬屋雨)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#135(ハンゾー)
12/13(月)
「RADIO KANNADUKI」#11
12/12(日)
「マシュマロ通信」#36(アンジェリカ):クリスマス時期ということでマシュマロタウンに戻ってきたアンジェリカ。これがクリスマス商戦よ。相変わらずサンディとまともに張り合うアンジェリカ。サンディとは必ず逆のこと言うんだね(笑。
12/10(金)
「神無月の巫女」#11(来栖川姫子):いよいよ千歌音との一対一に。なぜ剣を交える必要性があるのかを必死に問いかける姫子。するとその答えとして,姫子の全てが好きだから,と姫子全てを欲してくる千歌音,そしてとろける姫子… 姫子の千歌音への想いがとうとう千歌音自身によって壊されたそのとき,事態は 最悪の方向に進もうとするが,そのとき千歌音に…!? あれ? みたいな。ストーリーを切るとこうますぎるよ(笑。
12/08(水)
「のりスタ!」(メット)
12/06(月)
「RADIO KANNADUKI」#10:「以上,神無月の秘密でしたっ!」って言った直後に「神無月の秘密…」とタイトルコールの下屋さん。もう10回目ですね(笑。下屋さん相当取り乱していたご様子で… 「もんじゃもんじゃ」が公式な挨拶になりました(笑。
12/05(日)
「マシュマロ通信」#35(ヴァイオレット):パンジー(声はジャスミンの人?)とともにドタバタ演じるヴァイオレット。ヴァイオレットがいかにお嬢様なのかがわかりました。屋内プールにシナモンが壊れるほどのイケメンおつき,スィーツ食べ放題などなど。 パンジーと「える・おー・ぶい・いー LOVE!」などミョーに息が合ってテンション高いところとかもあってみどころ多し。来週は久しぶりにアンジェリカが登場!
12/03(金)
「神無月の巫女」#10(来栖川姫子)
12/01(水)
「のりスタ!」(メット)
11/29(月)
「RADIO KANNADUKI」#9
11/28(日)
「マシュマロ通信」#34(ウサギイヌ):おるすばんのクラウドのところに突然表れるマシュマロタウンの保護動物。サンディの家で「あははははっ,あははははっ」と笑いながらいたずらしちゃいます。
11/26(金)
「神無月の巫女」#9(来栖川姫子):ショックのあまり落ち込む姫子,それでも千歌音への想いに頼る。そんなときに届いた乙羽さんの手紙とマコトからの励まし。 「頑張れ姫子,負けないで,頑張れ! いけいけ,ゴーゴー,ジャーンプ!(一部改変)」 大谷育江さんが「姫子」って言ってるとなんか不思議な気分なのです(注:姫ちゃんのリボン世代(笑)。 マコトに「心配ごとがあるでしょう」と指摘されたときの姫子の驚き方が,彼女のわりには結構はっきりしていて 印象に残った。それほどドキッとさせるほど図星だったのかなぁ,なんて思える。
11/24(水)
「のりスタ!」(メット)
11/22(月)
「RADIO KANNADUKI」#8:下屋さんのデビュー作 OVA「エイリアン9」での遠峰かすみちゃんの第1声は,部屋に入ってきたゆりちゃんを見たときの「あっ」,そして第2声はボウグをはじめて頭につけたときの楽しそうな 「にゃ,あはははは」,3回目のセリフはボウグに香水をつけて「にゃー」でした。懐かしいね(てかやっぱ「にゃ」以外のセリフが少ない…)。間島さんの要所要所のツッコミにはエコーがかかるようになったんですね。 「まじま」が逆から読んでも同じに読めることに気がついた下屋さん。「海外からメールです」でいきなり神奈川県はやっぱりみんな驚くよ(笑。ちなみにスズメは食べると美味しいそうですよ(私は経験ありませんが)。
11/21(日)
「マシュマロ通信」#33(ヴァイオレット):もはやレギュラーキャラクターとして定着しつつあるヴァイオレット。でも今日は録画しそこねた…(泣
11/19(金)
「神無月の巫女」#8(来栖川姫子):千歌音ちゃん豹変!! 姫子は一体どうなってしまったのか!? 姫子の抑えた叫び声が静かな屋敷に響きます。姫子が大神ソウマを呼ぶときって,「ソウマくん」と呼ぶときと「大神君」と呼ぶ ときの2種類があるんだね(それも同じ会話で使い分けてる)。微妙な気持ちの違いを表しているのでしょうか。あと,小さい子があんな高い木に登るのは誰でも止めると思います。危ない(苦笑。
11/17(水)
「のりスタ!」(メット)
11/16(火)
「BLEACH」#7(紬屋雨):「そわるぴん」を渡してしまって責任を感じる雨。でも喜助さんに優しく許してもらって感動。気を取り直して回収へ向かいます。
11/15(月)
「RADIO KANNADUKI」#7
2000年10,11月
Anime-TV 「声優への道」インタビュー(レポーター): 代々木アニメーション学院に在学中(デビュー前:当時18歳)に,現役で活躍する声優さんにインタビューを試みていました。所信目標は「いろんな意味で魅力的な声優さん(?)」だそうだ。着ている服もなんかとっても若いという感じ。 麻里安ちゃんに「レポーターの下屋さん,頑張って〜」とナレーションが入りつつ,高橋美佳子さんと奥井雅美さんに話を聞くのですが,最初こそレポートぶりはたどたどしいものの,最後のほうには少し慣れてきた様子。インタビューの感想も最後に述べていました。注目は,高橋美佳子さんの ライブを最前列で楽しむ下屋さん。周りが野郎だらけの中,楽しんでいそうでしたがどことなくのれてない…!?
2001年 2/27(火)
代々木アニメーション学院ひがし校 卒業公演「にぎやかな部屋」(はるこ[漢字不明]):デビュー前ですが,下屋さんが役者として舞台に立った最初で最後(いまのところ)の公演。振袖姿での登場で,セリフも結構多かったそうです。
2001年4月
AT-X カミングスーンTV エイリアン9特集(遠峰かすみ・本人インタビュー): 何週かに渡りOVA エイリアン9の特集が組まれ,アフレコ,ユニット名決定, Flower phychedelic の発売,そして振り付けの練習イベントの模様まで,その模様をつぶさに記録・放送していった。
2001年 6/20(水)
BS-asahi「Harajuku ロンチャーズ」に出演(本人): 当該番組内『ランキングジャム pick up』にてエイリアン対策娘の3人で出演。紹介時,テロップには「遠峰かすみさん(でその下にとっても小さい字で下屋則子さん)」って表示されてた。翌日発売のA9のオープニングテーマ 「Flower Psychedelic」のプロモのため。「アニメのキャラクターと同じ格好をするんですね。」と言われて「(体操着とかスパッツとか)着ちゃいました…」と下屋さん(笑。
11/14(日)
「マシュマロ通信」#32(ヴァイオレット):パンジーをゲットしたのはなんとヴァイオレットだった! よくわかんないけどサンディに対抗意識を燃やすヴァイオレット。
11/13(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#33(シスターミミ):以前シェシェとケンカしたときにアドバイスをくれた「地上の友達」が実は自分が戦うべきマメプリであることを知ったミミ。シェシェとマメプリを倒す最後のチャンスに挑むも, 戦うことを放棄してしまう。ミケルから与えられた自分の使命と友達を大切にする想いの狭間で悲しさに思わず涙が出てしまうミミ。ミケルにとりこまれる形で最期を遂げるが,シェシェと一緒でその瞬間も幸せそうだった… 「ねぇシェシェ,生まれ変わったら会わせたい友達がいるの」 「そう,いつの間にそんな友達を作ったの? 楽しみだわ…」シェシェの温かい言葉がフェードアウトしてゆく瞬間,思わずじーんと来ちゃいました。これで「イッツショータイム!」も聞き納めですね。BBSお疲れ様でした。
11/12(金)
「神無月の巫女」#7(来栖川姫子):大神君とデートする姫子。いつの間にかお互いを名前で呼び合う二人は星空の下で… その一方で,姫子がどんどん遠くなっていくことに苦悩する千歌音。ミヤコからの誘惑もある中で,彼女が下した決断とは…
11/10(水)
「のりスタ!」(メット):めちゃくちゃデカいサイズのトラックに驚きまくりのメットくん。でも,2択問題にはなぜか鼻歌で回答!? 「ふんふんふん…」
11/09(火)
「BLEACH」#6(紬屋雨):初登場で自分ははじめて見たのですが,めちゃくちゃカワイイねこの子(笑。ジン太にホウキの柄でつつかれたりかわいそうな部分もあるんだけど,一方で失敗してもなんか許したくなってしまうというか。 「陸上防衛隊まおちゃん」のまおちゃんみたいにほっぺたの赤さもカワイイですね。最初声を聴いたとき釘宮さんかと思いました。イチオシは「そ・わる・ぴん?」 直後にジン太に髪の毛をひっぱられてあうあう言ってるところまで含めて超カワイイー!
「ミルモでポン! わんだほう」通算#131(梅園桃)
11/08(月)
「RADIO KANNADUKI」#6
11/07(日)
「マシュマロ通信」#31(ヴァイオレット):サンディに起こった秘密を必死に暴こうとするヴァイオレット。プラムさんに怒られてしまうのですが,そのシーンを見て思わず「おぉすげぇ,下屋さんあの野沢雅子さんと 共演してるよー」となんか感激してしまった。そういえば同じ事務所なんだよね。
11/06(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#33の予告(シスターミミ):「今までシェシェの妹でよかった…」と神妙なミミ。私,もうあの娘たちとは戦えないの!
11/05(金)
「神無月の巫女」#6(来栖川姫子):千歌音と姫子の出会いについて。宮様を足早に走らせてしまう姫子の一途な笑顔が独占欲に変わっていき,そして姫子もいつものマイペースの中で千歌音に惹かれてゆくという過程 が描かれています。やや心細いくらいの姫子の声の裏側には,明らかな千歌音への親しみと厚い信頼感が感じられます。
11/03(水)
「のりスタ!」(メット)
11/02(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#130(ハンゾー)
11/01(月)
「RADIO KANNADUKI」#5
10/31(日)
「マシュマロ通信」#30(ヴァイオレット)
10/29(金)
「神無月の巫女」#5(来栖川姫子):大神君が大変なことになってるねぇ,兄と,そして千歌音と。…今後一体どうなるんだろう? と気になっている自分と同じくらい何が起こっているか分からず,本能のままに動く姫子。
2002年
「ぷちぷり*ユーシィ」#2(女の子A):プリンセスアカデミーの学生役。「えーっ,プラチナプリンセスの候補ー!?」という驚き(みんなで)と,「あ,あの千年に一度の!?」のセリフ(と思う,こちらは一人で)。
10/27(水)
「のりスタ!」(メット)
10/25(月)
「RADIO KANNADUKI」#4:ラジオでもアニメの雰囲気を感じてほしい下屋さん。しかし喋りがいっぱいいっぱいになって間島さん「何がしたいんだよ!」と絶妙のツッコミ。「やだぁ…」と下屋さんも焦りの表情(笑。「魔神英雄伝ワタル」で声優という職業を知り, 声優を目指した間島さん。自分と同じ世代だってことが分かってなんか共感しました。今は小さい子供さんからもファンレターが来るそうです。声優という職業もなかなか存在感のある職業になってきたんでしょうか。
自分の前は北だと思ってしまうので迷う下屋さん。スゴイな… モノマネコーナーが面白い。披露したネタ:淳ちゃん「ヒロシ/志村けん/トンガリ(キテレツ大百科)/土井たかこ/滝口順平/関俊彦」 則ちゃん「ハム太郎」。淳ちゃんの志村と下屋さんのハム太郎はなかなか似てた。 Webページのアドレスをはじめてしっかり言えて拍手をもらってました(笑。下屋さん,ねぞうが悪いの?(わ
10/22(金)
「神無月の巫女」#4(来栖川姫子):乙羽さんの「半ばセクハラ」(いや,完全にセクハラ?)採寸シーンと,大神君のタイミングの悪さや不器用さが印象的だった回。 姫子は「大神君!」と一生懸命言ってもあの程度の声量なんだね。わざと「頑張り過ぎない」ように下屋さん演技しているんだろうなぁ,と感じられる一言。
10/20(水)
「のりスタ!」(メット)
10/19(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#128(ハンゾー)
10/18(月)
「RADIO KANNADUKI」#3:家が案外近かったのに今まで気がつかなかった則ちゃん&淳ちゃん。「O.A を聞くとラブラブですね♪」というメールに驚く二人。下屋さんが O.A. を聞いたらやっぱり間島さんのことを流していてビックリ。淳「目の前にいっぱいいっぱいな人がいると楽しくない?」則「やっぱり心の距離が…」
Ever17でのアフレコの印象:則「メガネをかけてて頭良さそう,私とは住む世界が違いそう」淳「どこの世界にお住まいなんですか!? 淳「下屋さんって天然ですか!? 転ばない?」則「結構しっかりしてるって言われるんですけど…」
コンタクトをしている下屋さん。コンタクトなしでは近くでも人の顔がぼーっとなるくらいなんだそうだ。淳ちゃん,志村けんは「神様」でなく「殿様」です(笑。
階段で「落ちそう」と思ったらダブル階段オチをしてしまう下屋さん。天然ぶりに神がかり的な笑いが舞い降りてるなぁ…(笑
周囲に流されやすかった小さい頃。グリンピースが食べられたのに隣の女の子に「食べられない〜」と言われたとたんに食べられなくなってしまった下屋さん。流されすぎで淳ちゃんのツッコミにも熱が入ります(笑
10/17(日)
「マシュマロ通信」#28(ウサギイヌ)
10/16(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#29(シスターミミ)
10/15(金)
「神無月の巫女」#3(来栖川姫子):千歌音にいろいろ想いつつも,それを内に秘めたまま千歌音の家にお世話になる姫子。独白のような気持ちの吐露が印象的な一方で,クラスメイト・また千歌音の家のメイドさんからまで嫉妬されてしまい,小さな嫌がらせを受けてしまう。天然キャラのようで,実は千歌音ばかりを見ているため視野が狭いのか,それとも思っていることを言葉に出す勇気がないだけなのか, なんかキャラクターとしてつかみづらいですね。
10/13(水)
「のりスタ!」(メット)
10/12(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#127(ハンゾー)
10/11(月)
「RADIO KANNADUKI」#2:肉好き下屋さん(本人あんまり認めたくない?)。アフレコの際,ついつい普通の演技をしてしまい「頑張りすぎないでください」と音響監督の岩浪さんに言われることがあるそうだ。いつもセリフの頭に「すいません,ごめんなさい」という言葉を入れるか入れないかくらいの心持ちで姫子を演じている下屋さん。興味深いですね。 笑わせてもらったのは,「神社で出会ったんですかね」「あのさ,人の話聴いてる? もう心臓止まるかと思っちゃったよ」 じゅんちゃんの適切で笑えるツッコミと,普通に照れる下屋さん,いいかけあいですね。あ,七実さんメール読まれてたね,おめでとう!
10/10(日)
「マシュマロ通信」#27(ヴァイオレット)
10/09(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#29の予告(シスターミミ)
10/08(金)
「神無月の巫女」#2(来栖川姫子):録りのがし。間違えて他の番組録っちゃった…(泣
10/06(水)
「のりスタ!」(メット)
10/04(月)
「RADIO KANNADUKI」#1:第1回放送に間島さんとともに「緊張してる?」「いつもそんな顔だよね」と互いにリラックス? 下屋さん,間島さんのフリを結構あっさり流すのね(笑(「ハァハァ」とか「下屋さんもカワイイですよ」,「ヘルメット」とか)。アフレコスタジオへの道で迷い倒し,藁をもつかむ思いでタクシーに乗ったところ,目的地まで50m程度だったというエピソードはかなり笑えました。互いの 呼び名は「じゅんちゃんのりちゃん」で決定。なんかコンビみたいな名前なんだけど,呼ばれる方だけでなく呼ぶ方もなんか恥ずかしい!? 緊張せずに肩の力を抜いて聴けるのがなんか良い。
10/03(日)
「マシュマロ通信」#26(ヴァイオレット):サンディたちの最大のライバル,放送部部長のヴァイオレット役。背が小さいながらも,沈着冷静・あざとい戦略でサンディ率いる新聞部を次々と引き込んでいくいわば「頭はいいがずる賢い」キャラクター。今までにあまり聴いたことのない声質で,黒柳徹子のようにまくしたてるように喋ると,どうしてああいう雰囲気を出せるのかなぁと不思議になりました。 キャラクターとしては鳴尾来花みたいな感じなんだけど,あれをもっとあざとくした感じ。声質と喋り方だけでこれだけ役の幅が広げられるということを示したいい例だと思う。最近下屋さんの演技は「へ〜」と感心することが多い!
「24 twenty four」テレビ放送 #6,7(メーガン)
10/02(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#27(シスターミミ):マメプリをいいところまで追い込んだのに,ツメで気合が空回りして失敗してしまったミミ。シェシェになだめられていたところではむっすりしてとってもカワいかったのですが,シェシェの勢い余った一言からケンカ別れに。 注目は,地上に来て「闇のバロック」を歌っていればマメプリがいつか気がつくだろうから,とソロで街中にて歌うシーン。最初ははりきって歌うも,「誰?」と街の人から白い目で見られ,やがて力尽きてゆくミミが健気だけど笑えた。最後あそこまでボロボロになったのに曲を口ずさんでたのは覚悟の表れだったんでしょうかね。マメプリに「本気の戦い」を見せてボロボロになったしまったミミ,そこにかけつけた シェシェの迫力が今までで一番すごかった。二人で艶々してなくていつもこれくらい本気出せば,マメプリに勝てるんじゃない? と思ってしまいました(笑。
「24 twenty four」テレビ放送 #3,4(メーガン):#5には出演なし。
10/01(金)
「神無月の巫女」#1(来栖川姫子):どことなく頼りなくて,人ごみも掻き分けられないような姫子ですが,千歌音への想いはなかなか一途,人ごみなんて何のそのです。セリフのそこここに「千歌音ちゃん…」という言葉が出てきていましたが,ある種の憧れも感じているのでしょうか。
「24 twenty four」テレビ放送 #1,2(メーガン):かくれんぼではしゃぐメーガンと,ママぁ,ママぁ! と恐怖に泣き叫ぶメーガン,両方見られます。
9/29(水)
「のりスタ!」(メット):「みんなが送ってくれたハガキを!?」「送り返すじょー!」今回のメットくんもなかなか冴えてます(笑。
9/28(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#126(ハンゾー)
9/25(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#27の予告(シスターミミ):とうとうシスターシェシェと仲が決裂!? 戦闘時のツメの甘さを非難されて,話はお互いの格好を罵倒する関係ない方向へ(笑。「シスターシェシェなんて,大嫌い!!」
「anime-tv」(神無月の巫女特集・インタビュー):川澄ちゃん・間島さんと3人でのフリートーク。主役ということで他のお二人に挟まれて,ちょっと緊張しつつも楽しく作品に関する話をしていました。第1話のキスシーンで思わずドキドキしてしまった下屋さん。コメントでは,「巫女とロボット,とても新しい世界観があって, たくさん敵のロボットも出てくるので,私たちも頑張って… あ,私は頑張らないか(汗」とすでに気分は姫子そのもの!?(笑。間島さんも温厚そうで,ラジオはほのぼのとしたものになりそうです。
9/22(水)
「のりスタ!」(メット):富士急ハイランドののりものの特集。ウォータースライダーを見て「うわぁ,水がかかるぅ!」と驚くメットくんが新鮮。EDでは,「みんなが送ってくれたはがきを!」「20年後に紹介するじょー!」 久しぶりにメットくんのボケでウケました(笑。
9/21(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#125(ハンゾー,梅園桃)
9/19(日)
「エルフェンリート」#9(少女):前回ルーシーに殺害された少女。ルーシーの悪夢の中に現れ,ルーシーを精神的に追いつめる。下半身はちぎれ,眼球もくり抜かれて無くなっている。かなり怖い。(情報提供:ちょろりさん,thx!)
9/15(水)
「のりスタ!」(メット):OP「人の集まるところには『えん』ってつくことが多いよね。」「『えーんえーん』とか?」 そうそう,お友達が集まると食事のとき遊ぶときみんなえーんえーんって泣いて… ぎゃっふーん。ED:ハガキを重ねて豆腐にはできません。いつの間にかOPとEDのボケ役になってる。
9/12(日)
「エルフェンリート」#8(少女):身寄りが無く,主人公のルーシーと同じ養護施設に入っている。いじめられているルーシーを助け,ルーシーの初めての友達となる心優しい女の子。 しかしそれは見せかけで,ルーシーを裏切り,彼女の秘密をいじめっ子たちにバラし陥れる。だが結果的には,それが原因でルーシーに惨殺されてしまう。ルーシーが,人間を滅ぼすという本能に目覚めるきっかけを作ってしまった。(情報提供:ちょろりさん,thx!)
9/08(水)
「のりスタ!」(メット):「地図帳」「自由帳」とか,ノートとか本には「帳」がつくんだよね。「社長」とか? ぎゃっふーん。
「NARUTO −ナルト−」#100(モエギ)
9/07(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#122,123(ハンゾー,梅園桃)
9/05(日)
「マシュマロ通信」#22(サーシャ):世界一のサーカス団・マジカルサーカスに所属する,水色の髪の世界最年少天才マジシャン。クラウドをイリュージョンでサンディのところへ瞬間移動させるという驚きの技を披露し, 家出騒動に決着をつける重要な役割。「クラウド,お家へおかえり!」
9/04(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#23(シスターミミ):敵さんが一同に会し,いよいよ本格的な雰囲気。コンサートホールごとやってしまうという方法に,周囲の敵の皆様が驚く中やはり「ステキよね,ゾクゾクしちゃう〜」と興奮するミミ。
9/01(水)
「のりスタ!」(メット)
8/29(日)
「マシュマロ通信」#21(ウギー,ウサギイヌ):マシュマロタウンの天然記念物なのに川に捨てられてた(溺れてた?)ウサギイヌのウギーくん役。滝の裏側にある住みかにサンディたちが入ると, ものすごい数の「あははは。あはははっ。」がエコーしてました。あれ全部下屋さんの声なんだよね(笑。
8月吉日
「マシュマロ通信」の皆さんで飲みに行ったそうだ。やっぱりビール売りのバイトをしていただけあって,その注ぎ方もうまいんだろうね。(ジャスミン役の植田佳奈さんWeb K's Laboratory 日記より)
8/25(水)
「のりスタ!」(メット):録画し忘れました。
「NARUTO −ナルト−」#98(モエギ):録画しようともしませんでした。すいません。
8/24(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#121(ハンゾー)
8/18(水)
「のりスタ!」(メット)
8月吉日
シスターシェシェ役の土屋実紀さんとデザート食べ放題のお店に行く下屋さん。土屋さんとはアフレコ以外でも「ミミ」「シェシェ」と呼び合ってる!? (土屋実紀さんオフィシャルWeb flower berry より)
8/11(水)
「のりスタ!」(メット)
8/07(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#19(シスターミミ):マメプリは老けても曲の力は変わらなかった… 今日も残念ですが退散です。
8/04(水)
「のりスタ!」(メット):電車の路線には全て「〜線」と「線」がついています,ねぇメットくん。『「すいません」とかぁ?』 そうそう,車掌さんももすいませんすいません駅員さんもすいませんすいませんってどんな電車なのよ! ぎゃふーん!! …のりツッコミ,ご苦労様です。「のりブー」では, 引き続きJAFの作業車を紹介。車ではなく人の救護に使う人命救助車と,小回りのきくバイクの作業車を紹介。JAFというと普通のレッカー車や車積車くらいしか思い浮かばないけど,こういう車もあるのね。「バイクの後ろには何を積むんでしょうか?」 「うーん,どんなソバだろう…」 メットくん,最近は主に ボケ担当がメインのようです(笑。
8/04(水)
イベント「まっすぐにいこう。ロイヤルメロンパン編発売記念イベント ※メロンパンの販売はございません。」(早乙女直役・MC):1回目に参加。イベント前に,伊集院たけし役の鈴村さんと直役の下屋さんでイベント中の注意をご説明。
直「イベント中は携帯電話の電源はお切りください。」
たけし「え,なんで!? ポケベルは!?」
直「んなもん持ってる人いないっつーの!!!」
といつもながらナイスボケ&ツッコミのいいコンビ。下屋さん,途中で笑いそうになってたね。当日の下屋さんの格好は,(席が遠かったからよく見えなかったけど)肩の出る白い服に黒の服を上からはおってた。下はスカートで,バーバリー・チェック みたいな柄だった。よくわかんないけど足がスゴイてかてかしてて,今までになくセクシーに感じた(爆。会場の女の子からも,下屋さんに「カワイイー!」の声援が。
MCとしてのみどころは,残念ながらほとんど無し。さいとうPや鈴村・吉野さんコンビにほとんど進行してもらった感じでした。唯一の印象に残った点といえば,イベントラストに「まっすぐ」の原作者・きらさんが登場したときに,「にがりダイエットは効果がない」というマメ知識を きら先生が披露すると,下屋さんが一言「実は私もやってたんですけど…(泣」と独白したところ(笑。まぁ,下屋さんの生を久しぶりに見られたし,吉野・鈴村コンビのトークが思ったよりもぜんぜん面白かったので良かったです。
8/03(火)
マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア・中入り:BBSの相方・土屋実紀さんとともに生で闇のバロックを披露! 前日からの特訓の成果もあり,大成功に終わったそうです。お疲れ様です,オレも見てみたいよー!(土屋実紀さんオフィシャルWeb flower berry より)
8/01(日)
「マシュマロ通信」#18(ウサギイヌ):あははは。あはははっ。たくさん出てきてサンディを切れさせまくってました(笑。
7/31(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#18(シスターミミ):いつものことながらツメの甘さが露呈しまくりのBBS。ミミ「あとから出てくるなんて反則よ!」シェシェ「こういうのがクセになってきてるぅ〜」
7/28(水)
「のりスタ!」(メット):JAFのレッカー車に「いいもん作るねぇ」と感心のメットくん。「うふふっ,次回も楽しみだじょー!」がなんかウサギイヌっぽかった(笑。「みんなが送ってくれた…?」「お米でお餅をつくじょぉ!」でぎゃふーん。
7/24(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#17(シスターミミ):エアパッキンを一個一個几帳面につぶすシスターミミ。それを見たシスターシェシェ,じれったくなってちょっかいを出す(笑。(協力:七実唐辛子さん)
7月
マキシシングル「暗黒の翼」所収「闇のバロック」(シスターミミ:ヴォーカル):さすがはBBSのハモリ! ってところ。ミミとシェシェがいれかわりたちかわり音程を変えるので,聴いていて飽きないんだよね,ホント。歌詞の中に「暗黒」「絶望」「ノイズ」とか, まさにマイナスで冷徹な雰囲気を醸し出す言葉がたくさん入っているにも関わらず,曲を聴いていると自然にテンションが上がるっちゅーのが不思議なんです。ホントは沈むはずだよね,こういう 歌詞とか聴くと。楽曲とBBSの不思議なムードがこういう情動を起こさせるんでしょうか。。
7月
「ショートストーリー『かりん』」#10(真紅 杏樹):杏樹の出演はないけど,ヘンリーがとってもいい! 聞いてて楽しいです。
7月
「ショートストーリー『かりん』」#9(真紅 杏樹):「お姉ちゃんこそ,人の部屋に入ってきてヒーヒー言わないで。」 一般人と一般の吸血鬼が考える「普通」の差がこのストーリーのエッセンスであり,面白いところなんだろうね。
7月
「ショートストーリー『かりん』」#8(真紅 杏樹):授業参観のことをヘンリーに秘密にする杏樹。でも,ヘンリーはどうしても参加したく,ヤケドをしないようになどといろいろな対策を取るが,杏樹が一刀両断で「ダメ」と却下(笑。 はた見はさばさばしているが,実は一番親を大好きで誇りを持っていたり。ヘンリー役の「親バカ」石井康嗣さんがかなりいい味出しており,冷静な杏樹との対比が聞いていて面白い。オレも昼間の杏樹見てみたいなぁ。
7月
「ショートストーリー『かりん』」#7(真紅 杏樹):イントロのナレーションを担当。涼ちんの果林,かわいいなぁ。
7月
「ショートストーリー『かりん』」#6(真紅 杏樹):煉の日常を容易に推測できる杏樹。姉の体たらくぶりを見て「私もああなるのかな…」
7月
「ショートストーリー『かりん』」#5(真紅 杏樹):コウモリの慣らし方を果林に教える杏樹。にらんで下に見られないことがコツだそうだ。もちろん果林は失敗…(笑 タイトルコールは杏樹。
7/21(水)
「のりスタ!」(メット):今日ののりものはパワーショベルカー。レッカー車のクイズにエンジンくんのまねをして逃れようとするメットくん…
7/20(火)
「ミルモでポン! わんだほう」通算#118(ハンゾー):UFOキャッチャーのキャラクター「ししとう師匠」に惹かれまくるハンゾー,ガラスにはりついて物欲しげな様子がカワイイ。安純のバーゲンで浮いたお金でワルモ団をゲット,出てくるぬいぐるみを楽しみにしていたら人形が そのまま脱走,ハンゾーは頭の布が目を覆ってしまいなんだかワケわからずクルクルまわって「お人形が逃げていったのら〜!?」 なごみ系だねぇ〜。
7/18(日)
「マリア様がみてる 春」#3(桂):黒板の前で突然倒れる祐巳を見て,席に座りながらも前に身を乗り出す桂さん(久しぶりの登場)。「あっ!」と桂さんの声が聞こえたと思ったんだけど,スタッフロールには名前なし。
7/17(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#16(シスターミミ):BBS,地上に上陸して海の家に入るも無愛想・文句タラタラの態度は相変わらず。アンコウ料理を食べて「共食いしてるみたい!!」とご立腹のミミは笑いました。 水中に戻ったのちに,料理の逆恨みをされたマーメイドプリンセスにやられて退散。いつもより歌に気合が入っててワケわかんないBBS。
7/14(水)
「のりスタ!」(メット):あ,メットくんがいつの間にかボケ役になってる!!「ぎゃふーん」って言わせてるし!!!
7/11(日)
「マシュマロ通信」#15(アンジェリカ):サンディの幼馴染であるアンジェリカ役。大好きなサンディに自分のことを思い出して欲しくて,サンディに関することをいろいろとジャスミンたち仲間に言いふらしたり,強い口調でサンディとやりあってみたり, 最後には真剣勝負まで挑んでしまう純粋な子。母が亡くなってから学者である父にだけは心配や迷惑をかけさせたくないと感じる一方で,どうしても負けず嫌いなところが裏目に出て,対決には負け,父親を心配させてしまうが,その真剣な姿勢がサンディの琴線に触れ, ようやくアンジェリカが幼馴染だったことを思い出す。セリフが非常に多く,見どころたくさん(サブタイのタイトルコールもアンジェリカ),おまけにいい話ということもあって,下屋さんの出演した作品の中での数少ない名作の一つと認識して良いだろう。 自転車で転んだあとの「アンジェリカは,大丈夫だもん!!」がいちばんアンジェリカらしくて印象的でした。
7月
「ショートストーリー『かりん』」#3(真紅 杏樹):言うことを聞かないコウモリにも将来のことを考えてやさしい杏樹。ガラスのことはむしろお構いなしでかりん号泣…
7月
「ショートストーリー『かりん』」#2(真紅 杏樹):かりんが杏樹の出した問題を全然分かってないことを鋭く察知。てか雨水に直接聞けばいいじゃん…(笑 杏樹はどんなスクールライフを送ってるんだろうねぇ?
7/10(土)
「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」#15(シスターミミ):南極氷の解ける理由はBBSだったという恐るべき事実(笑。るちあを捕まえ,氷を溶かす装置をターボ稼動にしていよいよ,というところでマーメイドプリンセスにやられてしまいました。
7/07(水)
「のりスタ!」(メット)


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